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【2012年 年頭のご挨拶】本年もよろしくお願いいたします

2012.01.01

2012年 年頭のご挨拶

 

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い致します。

昨年、我が国は大きな震災と、それに続く原発事故という未曾有の災害に見舞われました。
被害に遭われた皆様には心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。

弊社では幸い人的被害はありませんでしたが、岩手のお客様は被災、
盛岡常駐のメンバーは長時間の停電、
さらに交通の麻痺と燃料切れにより帰京できなくなり、
不安な日々を過ごしました。

3月13日、決意を込めてこんな言葉をtweetしていました。
”この急場に対しては無力だが、お世話になっている東北地域の復興と住む人の安心感を今後増やしていくために、
できるだけ早く東北復興支援ファンドを作り、自然エネルギーを供給するところから貢献していこうと思います。
具体的には金融(+工事)の条件面で、知恵を絞り、頭を下げまくることから。”

思いが通じたのか、9月には石巻市で新しい地域エネルギーJV
「おひさまコーポレーション」を設立し、復興の足がかりをつかむことができました。
盛岡の環境エネルギー普及株式会社に続き、地元の信用金庫さん、地元の事業者さんとの合弁です。
岩手では、盛岡市、紫波町を、宮城は石巻市を起点に震災復興に微力ながらですがエネルギー面から貢献できればと考えております。

今年は復興への取組みをさらに加速し、被災地の方の縁の下の力持ちとなりながら、
先は日本再生を目指して 全国各地で自然エネルギーへの取組みを進めていく所存です。

これにつき、 協働、インターンなどで現場に入って共に活躍できる仲間を求めています。

我々は今後も資本力にものを言わせて地域資本をお金に換えて全て都会に持ち帰るというビジネスとは真逆の、
地域と一体となった、地域活性に直結するような取り組みを実現していきます。
地域金融、地方自治体、そこに住まれる方々と、一緒に取り組む地産地消のエネルギー作りを目指して参ります。

本年もサステナジーをどうぞよろしくお願いいたします。

 

【サステナジー株式会社について】

地域において中小規模の省エネルギー・再生エネルギーを共同で実現してきた、
特異分野で10年実績のパイオニア。技術モデル・事業モデルを様々駆使、難しい経済性の成立力。プロジェクトの難局を粘り強く乗り越える実現への執念。取り組み経験は、太陽光発電/太陽熱温水/小水力/木質バイオマス(地域熱供給、熱電併給)/省エネルギー/地域金融機関との協働/市民出資など。