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【Members Voice】庄司 健

2017.02.20

紫波グリーンエネルギー(紫波町) 庄司 健



岩手県盛岡市出身。大学も含め地元で育つ。高校時代に応援団長、大学時代にサークルや大学生協の委員会で代表を経験、「人と関わりながら」事業を進めるスキルを身に付ける。今年はフルマラソンへ挑戦、トレーニングを開始。紫波町の東根山を一緒に登っていただける方募集中!



「電気が使えない」という状態が、いかに現代社会にとって脅威か

――現在の主な業務担当
岩手県紫波町に駐在し、紫波グリーンエネルギー(株)としての地域熱供給プラントの運用や各種申請などが主な業務です。

木質チップの搬入やボイラー清掃などの現場作業から、地域熱供給を利用する方の手続き、補助金の申請や報告業務に至るまで担当しています。

また、関連会社の登記に関わる申請業務や、契約書の作成など、学生時代に学んだ法務を活用する場面もあります。

――サステナジー入社の経緯
東日本大震災当時高校2年生だった私は、発災直後にボーイスカウトの制服を着て停電した交差点で交通整理をしました。3日ほど停電生活を経験し、「電気が使えない」という状態が、いかに現代社会にとって脅威かを思い知りました。

その後自大学で開催された企業説明会にサステナジーが出展しており、会社理念や事業に惹かれ、その場でインターンシップを申し込みました。

「グローカル」(http://sustainergy.co.jp/pr3)というキーワードに特に魅力を感じ、広い視野と見識を用いつつ地域の中で最適なエネルギーサービスを提供する点が自身の価値観と合致し、入社を決めました。



事業の達成だけではなく、地域や人に貢献できたと感じる時に、やりがいを感じる

――入社して1年、自身が成長できたと感じている部分
スケジュール管理面です。
例えば行政機関への補助金申請は非常に厳密で、期日厳守で申請や報告をしなければなりません。一方、作業に関わる人が増えるほど、予定通りには進みません。

わずかな仕様変更や一事業者の資料の遅れが全体に影響し、僕はここで相当に苦労しました。関係者全員の共通認識、こまめな連絡、連携体制の構築に力を注ぎ、ようやく余裕を持てるようになってきたところです。

同時に、地元工務店をはじめ、各ステークホルダーとも率直に細かい相談が出来る関係ができてきたことが嬉しいですね。

―仕事をしていて楽しいこと
地域熱供給の住宅が竣工して実際にお客様が住まわれると、とても達成感を感じます。

期限に追われている中でも、自分たちが供給しているエネルギーをご使用いただくお客様の顔を思い浮かべると、自然と頑張れます。事業の達成だけではなく、地域や人に貢献できたと感じる時に、とてもやりがいを感じます。

―今後のキャリアプラン
サステナジーのことを頭脳集団と呼んでくださる方がいるくらい、事業の作り込みや進め方はとても緻密です。一刻も早く諸先輩方のように、頭を最大限活用して事業を動かせるようになるのが当面の目標です。

ぜひ一緒に成長して行って、よりよい社会を実現していきましょう。