ジョモケニヤッタ農工大学と発電農園の共同実証実験のMoUを締結しました
サステナジー株式会社は、ケニアのJOMO KENYATTA UNIVERSITY OF AGRICULTURE AND TECHNOLOGY(ジョモケニヤッタ農工大学、以下「JKUAT」)、一般社団法人OSA Japan (以下「OSA」)と、
太陽光発電パネル下で農作物栽培の実証実験をJKUAT敷地内で行うことに合意し、
MoU(合意文書)の調印式を行いました。
2024年9月6日、JKUAT構内で行われた調印式では、JKUATのVictoria Ngumi 学長、他役員2名と共に、弊社代表の三木、OSAから代表の坂田泉様、Emmanuel Mutisya様がサインをしました。
実証実験は2023年11月に開始する計画です。
三木のコメント
ここでの実験結果を、ケニア国内はもちろん、将来的には、広大なアフリカの大地に展開していき、気候変動問題の解決策の1つになればと考えています。コーディネートしてくださったOSA代表の坂田泉様もfacebookに思いを綴ってくださっていますので、
是非ご覧ください。以下は、調印式の様子の写真、MoUの表紙、JKUATのWebサイトに掲載された記事です。
ここでの実験結果を、ケニア国内はもちろん、将来的には、広大なアフリカの大地に展開していき、気候変動問題の解決策の1つになればと考えています。コーディネートしてくださったOSA代表の坂田泉様もfacebookに思いを綴ってくださっていますので、
是非ご覧ください。以下は、調印式の様子の写真、MoUの表紙、JKUATのWebサイトに掲載された記事です。