英語版プレスリリース発表:早稲田大学とサステナジーとの産学連携・共同研究による協生農法向け農業ロボットを新開発

早稲田大学とサステナジーとの産学連携・共同研究による協生農法向け農業ロボットを新開発
英語版プレスリリースを発表し、米国科学振興協会(AAAS)が運営する非営利のニュースリリース配信プラットフォームEurekaAlert!に掲載されました。

「A Sowing, Pruning, and Harvesting Robot for Synecoculture Farming」

早稲田大学プレスリリース https://www.waseda.jp/top/en/news/77402
早稲田大学Youtube https://youtu.be/Li0FFw0shQU
EurekaAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/983234
EurekaAlert! multimedia https://www.eurekalert.org/multimedia/978628

サステナジーは乾燥地でも生産できるシネコカルチャー(Synecoculture™️、協生農法®)に注目し、太陽光発電と作業を実行するロボットを一緒に導入することで
この農法を大規模化し、年間6万平方キロと言われる砂漠化及び土壌の劣化を止め、生物多様性を回復し、気候変動の回避に貢献するシネコ・ソーラー・ロボティクスプロジェクトの事業化をするべく活動中です。

国内でのロボットの開発、実験を継続すると共に、乾燥地の多いアフリカのケニアでの実証実験を計画しており、2023年中に実証設備の導入を目指しています。

お問合せ先 synrobotics@sustainergy.co.jp  担当:杉浦

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